こんにちは。副業で本業を超えることが目標の菅生です。
今回の記事は、私の趣味である「食」について、
実際に食べてみたものや、行ってみた飲食店などについて記した「食べある記」です。
【本記事で紹介する飲み物】
- 商品名:Motion(果汁100%すいかジュース)
- 購入場所:イオンモール船橋内イオンリカー
- 購入日時:2021年6月6日
- 内容量、価格:330ml、198円(税抜)
【菅生の感想】
味: | (3.5 / 5) |
印象度: | (3.5 / 5) |
コスパ: | (3.0 / 5) |
また飲みたい度: | (4.0 / 5) |
Instagramで話題になっていたらしいすいかジュース
これ、美味しいらしいよ。
とある日、妻が買ってきてくれました。
私はすいかが好物なのですが、
ここ数年そういえばすいかを食べていませんでした。
どうやら、私がすいかエキスを欲していたことに気づき、買ってきてくれたそうです。
話に聞くと、このすいかジュースはInstagramで話題になっており、品薄なのだとか。
たまたま、妻がKALDIで発見したため、買ってきてくれたとのこと。
早速飲んでみたところ、
うまい!
これは話題になるのも頷ける、と思い早速リピート希望。
しかし、近所のKALDIを回ってみましたが、品薄だけあり中々見つからず。
そんな中、イオンモール船橋の中にあるイオンリカーにて、大量に発見しました!
【イオンモール船橋】
イオンリカーで山積み
品薄とはいったい・・・
品薄と噂のこのジュースでしたが、この通りたくさんありました。
多くの方は、KALDIや成城石井で購入しているらしいので、
イオンリカーは穴場なのかもしれません。
【Amazonでも売っています】
上を見上げると、頭上の棚にもたくさんあります。
というか、この店はすいかフェアでもやっていたのか、
すいか関連の飲み物がたくさんありました。
ちょっとこれも気になった。
【以前、下のすいかジュースもInstagramで話題になりました】
話を戻しますが、
冒頭でご紹介した果汁100%すいかジュースを
とりあえず4つ購入しました。
内容量は330mlで、ひとつ198円(税抜)。
ペットボトル飲料が500mlで200円前後であることを考えると、ややお高めですね。
原産国はタイ
タイってすいかの名産国だっけ?
と思い調べてみたところ、
すいかというより、果物全般の生産が盛んのようです。
日本だと、すいかひと玉1000円前後することが多いですが、
タイだと30バーツ(約100円)だそうです!安い!
そんなに安く買えたら、間違いなく毎日食べます。
カブトムシよりも食べる自信があります。
このすいかジュースの商品名は”Motion”
ちなみに、さっきから「果汁100%すいかジュース」とばかり言っていますが、
はい、実はこの記事書き終わる寸前くらいまで、商品名がわかっていませんでした。
パッケージをよーく見ると
っと、達筆な筆記体でMotionと書いてありました。
ググって調べた結果、どうやらこれが商品名のようです。
改めて果汁100%すいかジュースを楽しむ!
このジュースの売り、それは「すいか果汁100%」です!
100%って凄いですね。
どんなジュースでも、だいたい他の果汁が混ざってたり、
果糖ブドウ糖液糖とかいうよくわからんものが混ざってたりしますが、
このジュースは果汁100%!
ちなみに、先ほどのイオンリカーには、下のような表がありました。
このマトリクスを見ると、
Motionは甘くて、そしてすいか果汁感が強いということ!
さすが果汁100%!
それを証明するかの如く、
ご覧くださいこの深紅の赤!
せっかくなので動画でもご覧ください!え?意味ない?
何だか動画は微妙にブレていますが、
この見た目だけでも美味しさが伝わるのではないでしょうか。
え?トマトジュースにも見える?
いえいえ、完全にすいかです!
お味のほどは
というわけで、すいかエキスを追加補充します。
気分は、すいか丸呑み
あっ、もちろん皮は除きます。
まるですいかを丸呑みしたかのように、完全にすいかの味です。
カブトムシもびっくりです。
すいかを食べている時、口の中が瑞々しくなって、
独特のすいか風味を感じることが、みなさまもありませんでしょうか。
まさにあのような感じです。
もともと、すいかなんてほとんど水分ですし、
むしろすいかを食べるよりも手軽にすいかを楽しむことができます。
すいかすいかと連呼しすぎな気もしますが、
切る手間、
タネを吐き出す手間、
残った皮を捨てる手間なんかを考えると、
このジュースはかなりお手軽にすいかを楽しむことができると言えます!
まとめ
- 品薄らしいが、イオンリカーなら山積みしてるかも
- すいかを食べるよりも楽にすいかを味わえるかもしれない
というわけで、手軽にすいかを味わえるジュースでした!
ただ、やっぱり本物のすいかも捨てがたいですけどね。
夏の風物詩とも言えるすいか、今年は是非食べたいと思います。
それでは。
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