Kindleって、気になるけど購入に踏み切れない 。
という方、結構いらっしゃると思います。というか菅生がそうでした。
おすすめとは聞くけれど、そこそこの値段するし、
買って損な気持ちになるのは嫌だ・・・
という不安をお持ちの方向けに、菅生の実体験を交えてお話しします。
この記事の1文まとめ
・「ぜいたく品」という位置づけではあるが、読書好きなら試す価値は十分あり
気になるけど購入に踏み切れない、それがKindle
Kindleってどうなんだろ・・・
現在、菅生はKindleを愛用していますが、
実際に購入するまで4年ほど悩みました。
悩みすぎじゃね?と思ったそこのアナタ、私もそう思います。
私は日頃から本を読むことが多いのですが、
Kindleというと、みなさまご存じの通り電子書籍なので、
- 目が疲れるのではないか
- 実際の使い勝手をイメージできない
- それなのに1万円超の出費はしたくない
- そもそも紙の本で困ってない
などの理由から、気になりつつも敬遠していました。
大体、1万円を超える買い物なんて、清水の舞台から飛び降りる覚悟が必要ですよ。
しかし、ある日友人の家に行った際、Kindleの実機に触れる機会がありました。
実際に触れてみて、あれ?意外と良くね?と感じ、
思い切って、購入に至りました。
現在では、買ってよかったと思っています。
清水の舞台から飛び降りた甲斐がありました。
Kindleのイメージがわかず、
踏みとどまっている方って結構いるかと思いますので、
実際に買ってみて菅生が思ったことを書いていきたいと思います!
Kindleについて
なお、この記事でいうKindle端末は、Kindle Paperwhiteを指します。
これは、いくつかあるKindle端末の中で
- 最もコスパが良さそう
- 実際に菅生が愛用しているためリアルなレビューができる
- Kindle Paperwhiteで困ったことがないのでハイエンドモデルを買う理由がない
ということが主な理由となります。
なお、菅生が所有している端末は以下のスペックです。
- 容量:32GB
- 広告:なし
- 接続方法:wifiのみ
Kindle端末の使用感
詳細は、
下に記載するKindleの良いところ・イマイチなところを参照いただきたいですが、
特筆すべきは、その画面の見やすさにあります。
Kindle端末は「e-inkスクリーン」を搭載しており、本物の紙の質感を実現しています。
一応、参考画像ですが、こればかりは写真や動画では伝わりづらいのが口惜しいです。
実際に読んでみるとわかるのですが、
本当に紙の本を読んでいるかのような感覚で、目の負担はかなり小さいです。
これはスマホやiPadを使用しているときと比較し、体感でもわかるレベルです。
また、もう一つ特筆できるのは、ネット環境が無くても本を読める点です。
厳密にいうと、電子書籍をダウンロードする際は、ネット環境が必要です。
しかし、ダウンロード後、端末に保存された電子書籍はオフラインでも読めるため、
ネット環境の無い地下鉄や山奥でも読むことができます。
Kindle端末はKindle Paperwhiteがおすすめ
Kindle端末には以下のラインナップがあります。
本来ならすべて詳細にご紹介すべきかと思いますが、
菅生はKindle Paperwhiteをおすすめしておりますので、詳細の記載はこれに絞ります。
Kindle Paperwhiteがおすすめの理由を以下に記します。
1.Kindleは最も安いエントリーモデルですが、その分機能もそれなりで、
最もネックなのは防水機能がないことです。
菅生はお風呂でもKindle端末を活用し読書するのですが、
これが非常に読書がはかどるのです。(詳細は#bath)
また、容量も8GBのラインナップしかなく、
端末の容量が小さい=保存できる本の冊数が減りますので、
Kindle端末の「たくさんの本を持ち歩く」というメリットが薄れてしまいます。
3.Kindle Oasisにつきましては、こちらは最も高いハイエンドモデルです。
正直、菅生も気になるのですが、
なにぶんKindle Paperwhiteで困ることが一つもないので、
より高いKindle Oasisを買う理由が無く、購入には至っていません。
ただ、使ってみて初めて分かる良さがあるかもしれませんので、
もし購入した際は、またレビューしたいと思います。
Kindle Paperwhiteの仕様選択について
Kindle Paperwhiteは以下の選択ができます。
- 容量:8GB or 32GB
- 広告:あり or なし
- 接続方法:wifi or wifi+4G
※A or Bの形で掲載しましたが、Bを選ぶほど端末代は高くなります。
選択した仕様により価格は変わりますが、
Kindle Paperwhiteの場合、
値幅は13,980円~22,980円となります。
容量(32GBがおすすめ!)
そのままですが、端末のストレージサイズです。
【菅生のおすすめは】
- 32GB
Kindleのメリットというか良いところの一つとして、
コンパクトにたくさんの書籍を持ち歩けることが挙げられます。
そのため、容量の小さいモデルを選ぶということは、
メリットを削いでしまうことにつながります。
ただ、当然ですが容量が大きい方が高いです。
ですので、実際に自身がどれほどの本を読むかどうか、
で決めるのももちろんアリです。
容量についての詳細はこちら。
広告(広告なしがおすすめ!)
これは、Kindle端末内に広告を表示させるかどうかの選択になります。
【菅生のおすすめは】
- 広告なし
広告なしモデルの方が、高価になります。
菅生は、広告がうっとうしいので広告なしにしていますが、
人によっては、広告があった方が新しい本を知るきっかけになる、
という方もいらっしゃるかと思いますので、これは好みかと思います。
なお、広告ありモデルの場合、kindle端末の電源を入れた後、
広告表示→書籍メニュー表示となるので、
広告なしモデルと比較し、ワンアクション余計にかかることになります。
接続方法(Wifiのみモデルがおすすめ!)
最後に、接続方法の選択ですが、
Wifiのみのモデルか、
Wifi+4Gのモデルを選ぶことになります。
【菅生のおすすめは】
- wifiのみ
しかし、選ぶといっても、
Wifi+4Gの場合、32GB、広告なしモデルが強制的に適用され、
この場合端末価格は最高値の22,980円となります。
Wifi+4G、その名のとおり4G回線を搭載しており、
かつ通信料はAmazon負担のため、ランニングコストはかかりません。
外出先でもバンバン電子書籍をダウンロードする方であれば、非常にお得かもしれません。
しかし、外出がせいぜい通勤や通学のみで、
少なくとも1日に1回自宅に帰る、という方であれば、
電子書籍のダウンロードは自宅で行えばいいため、
4G回線の出番があるかというと、正直疑問です。
ダウンロードさえしてしまえば、
電子書籍自体はオフラインでも読めるので、なおさら必要性が薄れます。
少なくとも、最高値の22,980円の価値があるとはどうしても思えません。
ちなみに、菅生はwifiのみのモデルを購入しており、
それで困ったことは一度もありません。
購入するなら絶対にセール時!
Kindle端末などのAmazon製品を購入する際は、
絶対にセール時を狙いましょう!
この、セール時にはAmazon製品は30~50%ほど値引かれることが多く、
むしろ平時の際にAmazon製品を買うのは損とすら思っています。
なお、2021年6月21~22日に開催されたプライムデーでは、
最大50%OFFでした。
ちなみに菅生は、
4年ほど前、Kindle fire HD8というAmazon製のタブレットを購入したのですが、
その際もセールをやっており、
セール二日目に、定価より2,000円引きで買いました。
すると、翌日のセール最終日に5,000円引きで売られていました。なぜだ。
というわけで、Amazon製品を買うならセール時で、
かつセール中も極力様子を見ながら購入することをおすすめします!
【Amazon利用ならプライム会員がおすすめ】
Amazonプライム30日間の無料体験はこちらKindle端末 vs 紙面 どちらが良い?
よく、Kindle端末と紙の本、どちらが良い?
という話題があがります。
結論を言えば、一長一短です。
個人的には、持ち家と賃貸どちらがいい?の類の話だと思っています。
なので、好みや、読書スタイルによって選ぶことになります。
となると、紙の本に読み慣れている方は、
じゃあ紙でいいよ、と思われるかもしれません。
というか、菅生自身そう思っていました。
ですが、実際に使ってみると便利で、
充分におすすめするに値するアイテムだと感じています。
Kindle Paperwhiteのいいところ
Kindle Paperwhiteのおすすめポイントを箇条書きすると以下の通りです。
- 軽い
- バッテリーが長持ち
- 大量の本を持ち運ぶことができる
- 24時間いつでも本を買える
- 紙の本より安い
- 字の大きさを自由に変えられる
- お風呂でも読める
それぞれ解説していきます。
軽い
本って、持ち歩くと意外と重いですよね。
特に、ハードカバーなんかはずっしり来ます。
その点、Kindle Paperwhiteのwifiモデルの場合、
重量はたったの182gです。
これがどのくらいの重さかというと、
文庫本の平均的な重さが200g前後のようですので、
Kindleは文庫本と同じくらいか、あるいはさらに軽いことになります。
バッテリーが長持ち
スマホやiPadって、おそらくほとんどの方が1日1回は充電されるかと思います。
しかし、Kindleは100%充電状態から、信じられないくらいもちます。
Amazon公式では数週間バッテリーが持つとありますが、
実際に体感でも、少なくとも2~3週間は持ちます。
いちいち毎日充電しなくても、
しばらくの間バッグに入れっぱなしでも問題ないため、
手間がかなり省けます。
ただし、あまりにも長持ちするからと油断していると、
すっかり充電を忘れて、ある日バッテリーが切れてしまった!
ということにもなりかねないので、その点は注意です!
大量の本を持ち運ぶことができる
読書好きの方で、何冊も本を持ち歩いている人を見かけたりします。
たまに、ハードカバーの本を数冊持ち歩いている人を見たりすると、
筋トレかな?と思ったりします。
まぁ、私も読書好きなので気持ちはわかるのですが・・・
Kindleなら、そんな心配は要りません。
何せ、Kindleを持ち歩くということは、
本棚を持ち歩くようなものです。それこそ筋トレですね。
Amazonの商品ページを見ると、数千冊保存可能とし書かれておらず、
かなり曖昧なのですが、いろいろ調べた結果、
活字の場合
- 8GB:約1,200冊
- 32GB:約5,700冊
漫画の場合
- 8GB:約110冊
- 32GB:約370冊
雑誌の場合
- 8GB:約40冊
- 32GB:約180冊
が、目安のようです。
つまり、
8GBでも半年分の週刊少年ジャンプを持ち歩けて、
32GBの場合は壁が埋もれるほどの活字を持ち歩けるというわけですね!
24時間いつでも本を買える
Kindleで本を買うときは、
電子書籍のダウンロードなので、24時間いつでもOKです。
本屋が閉まってるから買いに行けない、ということはありません。
また、その場でダウンロードしてすぐ読めます。
通販などの場合は、本が届くまでのタイムラグがありますが、
読みたいときにすぐ読める、というのが強みです。
菅生はwifiモデルがおすすめですが、
出張などで外出が多い方は、4Gモデルがあった方が、
24時間+場所を選ばすダウンロードできるので、
家以外の場所でダウンロードする機会の多い方は4Gモデルもいいかもしれません。
紙の本より安い
紙の本と電子書籍を比較した際、
多くの場合、電子書籍の方が安いです。
例えば、
私の愛読書である「ウォール街のランダム・ウォーカー」は以下の通りです。
- 紙:2,750円
- 電子:2,475円
この著書はあまり価格差に開きがないですが、
本によってはかなり値段に開きがあるので、
Kindleの購入に1万円以上かかったとしても、
たくさん本を読む人ほど最終的にはお得ということになります。
字の大きさを自由に変えられる
個人的に、Kindleで最も気に入っているのはこれです。
これは見ていただいた方が早いです。
これ、同じ本の同じページを開いています。
上の画像は、
最も字の小さい設定で、1ページ内に650文字ほどありますが、
下の画像は、
最も字の大きい設定で、1ページ内に39文字しかありません。
なお、私は普段、これくらいの大きさで読んでいます。
昔から私は飽きっぽく、
本は好きなのですが、1ページにあまり字数が多いと
1ページ読んでいる途中で飽きてしまい中断、
文庫本を1冊読み終えるのに3か月とか平気でかかっていました。
ですが、字を大きくすれば、1ページ当たりの字数が減り、
飽きずに読み進めることができるのです。ページ数は大幅に増えますが・・・
この辺りは読み手の好みかと思いますが、
私にとっては飽きずに本を読み続けられる最大の要因であるため、
最もおすすめのポイントとなっています。
え?そんな飽きっぽいのはお前だけだって?
お風呂でも読める
字の大きさを変えられる点と、
防水機能がある故、お風呂でも読めることが、
もう一つの大きな個人的おすすめポイントです。
私はおっさんのくせにけっこう長風呂で、
湯船につかりながら、けっこうな時間を過ごします。
今までは入浴中はボケっとしていましたが、
Kindleを買って、お風呂の時間に読書をしてみたところ、これがはかどる。
お風呂の時間って、スマホもテレビもPCもないので、読書だけに打ち込めます。
これもまた、飽きっぽい私にぴったりのシチュエーションというわけです。
なお、お風呂で読むときは、首にひっかけられるスタンドがおすすめです。
こんなやつです。
風呂につかりつつ、両手も割と自由にでいるので、
くつろぎながら読書に打ち込むことができます。
Kindleのイマイチなところ
逆にKindleのちょっとイマイチな点は次の通りです。
- 動作がもっさりしている
- 開きたいページにすぐにたどり着けない
- 本の貸し借りは難しい
- ダウンロードした電子書籍を売ることもできない
- 読書「しか」できない
こちらも解説していきます。
動作がもっさりしている(動画付き)
Kindleのようなタブレット型の端末をみると、
iPadのような動きをイメージされる方も多いかと思います。
しかし、Kindleはかなり動作がもっさりしています。
実際にご覧ください。
この通り、iPadのようなスルスルとした動きとは異なります。
しかもこれ、動画を取るために、事前に端末の動作テストをした後なので、
Kindle君はすっかり目覚め、調子よく動いています。
数日起動せず寝かせておいたKindle君を久々に起こすと、
どうやら機嫌が悪いらしく、さらにもっさりします。
もっとも、本を読むためだけの端末なので、
ある程度もっさりしていても、そこまで気になることは無いのですが、
iPadのような動作を期待して購入してしまうと、
そのギャップにがっかりすることになります。
開きたいページにすぐにたどり着けない
個人的に最大のデメリットはこれです。
例えば、私はブログを書くにあたり、
過去に読んだ本を参考にすることがあります。
その際、とっさに本を見たくなるのですが、Kindleだと、
お目当ての本の、お目当てのページにたどり着くのに時間がかかります。
紙の本であれば、本棚から取って、パラパラっとページをめくれば
すぐに成せる行為が、Kindleだと動作がもっさりしていることもあり、
かなりの時間が取られてしまう点が非常に惜しいです。
とはいえ、
Kindleの良いところの一つが「端末内に何千冊も保管できる」ことなので、
何千冊の中からお目当ての本を探そうと思ったら時間がかかるのは
しかたないのかもしれませんが。
本の貸し借りは難しい
これも、Kindleの特性上やむを得ないのですが、
紙の本であれば友達と本の貸し借りが容易に可能であるところ、
Kindleでこれをやろうとすると、端末ごと貸すハメになります。
読書好きであればあるほど、Kindle端末を貸すことは考えにくいため、
Kindleでの読書が習慣づいてしまった場合は、
少なくとも本を貸すことは難しいでしょう。
ダウンロードした電子書籍を売ることもできない
先ほどの貸し借りと似ていますが、
ダウンロードした電子書籍は売ることもできません。
紙の本であれば、本屋で新刊を買い、1日で読み終えてすぐに売る、
という行為が可能です。メルカリであれば、新刊は割と良い値段で、
且つすぐに売れたりするので、ハードカバーでも実質数百円で読めたりします。
電子書籍ではこれができないので、読書数が少ない人の場合は、
なかなか端末代をカバーするほどのリターンを得にくいかもしれません。
ちなみに、Kindle端末本体の売却は可能です。
私の経験則ですが、Kindleやタブレット端末などは、
メルカリで飛ぶように売れます。
読書「しか」できない
みなさまご存じの通り、Kindle端末は電子書籍を読むための端末です。
そのため、読書のためだけに、端末を購入することになります。
しかし、次章でもご説明しますが、
電子書籍を読むのは実はKindle端末じゃなくてもできます。
あらゆる用途に活かせるスマホやiPadと比較すると、
Kindleは読書専用のアイテムとなるため、
必然的にかなりのぜいたく品という位置づけと言わざるを得ません。
KindleはKindle端末がなくても使える
ちなみに、ややこしいのですが、
“Kindle”とは、「Amazonが提供する電子書籍サービス全般」を指すようで、
電子書籍を読む端末=Kindleというのは厳密には異なります。
実際、私が今回おすすめしている端末は、”Kindle Paperwhite”です。
ただし、Kindleという名称の端末もあります。うーんややこしい。
とりあえず何が言いたいかといいますと、電子書籍を読む際、
Kindleサービスを提供しているアプリさえダウンロードできれば、
Kindle端末でなくとも読めてしまいます。
Kindle Unlimited を無料で体験!例えば、iPadです。
おなじ書籍の同じページを開いていますが、
このように、iPadでも同じように電子書籍を読めます。
しかも、iPadのほうはカラー。
なお、iPadではなく、スマホでも同じように電子書籍を読むことができます。
ざっとまとめると、以下のような特徴があります。
【Kindle端末】
- 最も目の負担が小さい
- 軽くてバッテリーが長持ち
- 読書の為だけに持つことになるので、実質荷物が増える
【iPad】
- 大画面で見やすい
- 読書以外の用途も兼ねられる
- 重い
【スマホ】
- 最も軽い
- 必需品なので余計な荷物が増えない
- 画面が小さく見にくい
どちらが良いかは、好みが分かれるところです。
ただ、ファッション雑誌や写真集などを見るときはiPadがおすすめです。
きれいなモデルさんは、きれいなカラーの大画面で見ましょう。
まとめ(Kindleが向いている人、向いていない人)
まとめ
【Kindleが向いている人】
- 外出が多い方(軽い、いつどこでも大量の本を持ち歩ける)
- モノを減らしすっきりさせたい方(端末内に大量に保存)
- お風呂でも読みたい方(防水は神)
- 電子デバイスで読みたく、且つ目の負担を減らしたい方
【Kindleが向いていない人】
- 余計な荷物を持ちたくない方(スマホでも電子書籍は読める)
- 本にメモしたり書き込んで勉強したい方
- 結局、本は紙が一番、という方
Kindleは万人受けするようなアイテムではなく、
むしろかなりのニッチ製品と位置づけされるのは間違いありません。
読書をするなら、紙の本でも目的は果たせますので、必需品となることはありません。
しかし、現状の読書スタイルよ、より良くする可能性は秘めています。
そして、それは実際に体感してみないと、ずっとわからないままでしょう。
本記事にて、Kindleの良いところとイマイチなところの双方を記載しましたが、
読書好きの菅生としましては、
ぜひ、読書好きの方には、一度は試していただきたいと思っております。
それでは。
【菅生のおすすめ書籍集】
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